独立支援モデル

ゼロから始めて、1年で自分の店を持つための現場教育型独立支援。

【飲食店を“終点”にしない】

飲食で働き続けている。
でも、自分の店なんて一生持てないと思っている――
そんな人にこそ、RBRの独立支援モデルを届けたい。

RBRでは、思想に共感し、現場で学ぶ意志がある人なら、
未経験でも・資金がなくても・学歴がなくても
「自分の店を持つこと」が、現実になります。


【高槻店オーナー実例:ゼロから1年で独立】

🍽 料理も経営も未経験からスタート。わずか7ヶ月でFC独立へ。

  • 2023年10月:がぶ飲み食堂にスタッフとして入社
  • 2024年1月:サブリーダーに昇格。数値管理・採用・教育などの実務をOJTで習得
  • 2024年5月:自己資金200万円+日本政策金融公庫から600万円の創業融資を受け、FC契約・出店
  • 現在:高槻市で黒字経営継続中。次店舗出店を本気で準備中/年収600万円超

🗣高槻店オーナーの声:

「自分に社長なんて無理だと思ってた。でも、ここでは“信じてもらえる”のが先にある。
思想に支えられたから、自信を持って店を持てました。」


【RBR独立支援の特徴】

✅ 未経験から始められる“現場内成長型”モデル

  • 働きながら、調理・接客だけでなく経営・数字・人育ても学べる
  • スタッフ→サブリーダー→店長代理→FC準備者という育成ステップあり
  • 「任される」「考える」「動かす」を段階的に体験できる

✅ 本部が伴走するから、安心して独立できる

  • 融資申請(日本政策金融公庫など)の書類作成・面談対策も本部が支援
  • 居抜き物件の選定・交渉同行・契約手続きもサポート
  • 内装・設備・開業スケジュールまで共に設計し、実行

✅ 自己資金200~300万円でOK。公庫融資を活用

  • 平均的な開業費用:約500~1,000万円
  • 自己資金200~300万円を用意し、残りは創業融資で調達するモデル
  • 「資金がないから独立できない」という思い込みを壊す設計

【独立までの流れ】

ステップ内容
① 現場スタッフとしてスタートがぶ飲み食堂の現場に入り、思想と空気感を体感
② サブリーダーに昇格数値・教育・採用に関わる/支援制度も学習開始
③ 店長代理/独立準備開始資金計画・物件探し・本部と週次面談で構築支援
④ FC契約・オープン準備融資確定後に店舗契約・研修実施・販促開始
⑤ 独立開業・支援継続オープン後も月次で支援・第2店舗展開も可能に

【対象となる方】

  • 今の飲食現場に「このままでは終わる」と限界を感じている方
  • 独立の夢を持っているが「資金も人脈もない」と諦めている方
  • 思想に共感し、考える力・動く意志を持っている方

スキルや経験は問いません。
“なぜこの道を選ぶのか”を持っている人を、RBRは全力で支援します。


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